2026年1月5日 知事記者会見

1 「停滞から挑戦へ、世界をリードする山梨」/令和8年の年頭に当たって

 知事は1月5日、年頭の記者会見を開き、県政の現状と今後の方向性について述べた。

○ 新しい年を迎え、山梨は長い停滞を脱し、いまや世界をリードする挑戦のステージに立っている。この事実を県民の皆様と共有したい。

○ かつての県政には、重要課題の先送りや事なかれ主義があり、県民の利益を損なってきた。これを断ち切るため、これまで7年間にわたり、一つひとつの施策が次の土台となる「積み上げ型」の県政へ転換し、困難から逃げない決断を重ねてきた。

○ その結果、県庁だけでなく地域全体に「挑戦が当たり前の日常」が生まれ、企業や地域の担い手の皆様にも前向きな思考が広がっている。この「挑戦の連鎖」こそ、山梨が誇るべき最高の底力である。

○ この挑戦の風土を、具体的な豊かさへとつなげるのが、私が次に掲げる二つの柱である。

○ 第一に「県民生活の強靱化」。賃上げによる所得向上を軸に、どんな外部環境の変化があっても、県民の暮らしの平穏と豊かさが揺らぐことがない土台を築き上げる。

○ 第二に「開の国づくり」。富士トラムや国際水素サミットを通じ、水素エネルギーの社会実装に挑戦。世界に「実装知」を提供し、地球規模の課題解決をリードする。

○ 挑戦の風土は、本県の本来の姿である。必要な判断と責任を積み重ね、挑戦が特別ではなく、前進が当たり前の山梨を次世代へと確実に引き継いでいく。

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山梨県公式ホームページの会見録      
※会見の翌日以降にアップロードされます。 

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