
2025年6月5日 知事記者会見
1 富士トラム導入コストは「路面電車」の半額/県が調査結果を公表 知事は6月5日の記者会見で、「富士山新交通システム」に関する調...
1 富士トラム導入コストは「路面電車」の半額/県が調査結果を公表 知事は6月5日の記者会見で、「富士山新交通システム」に関する調...
「令和の米騒動」がなかなか終息しない中で、明るい話題が飛び込んできた。山梨県奨励品種の「にじのきらめき(通称にじきら)」が東京進出を果たした。デビュー会場は東京・六本木ヒルズ。暑さに強くておいしい「にじきら」の魅力で、ファンを拡大中だ。
県内で社会のために尽力する人々を紹介する本企画。第一回は、地域の安全を守る「消防団」の皆さんを特集します。消防団員はボランティアの一般市民ながら、訓練を重ね、火災時には現場で消火活動にあたります。大蔵経寺山の大規模火災でも、彼らの姿がありました。
知事会見の模様です。 ※公開翌日までこのページで表示します。翌日以降は、山梨県公式YouTubeチャンネル「やまなしチャンネル」...
1 生活困窮者支援など223億円/6月補正予算案を公表 知事は5月29日の記者会見で、6月議会に提案する議案を説明した。 提出す...
観光と環境保全の両立を目指して進められていた「富士山登山鉄道構想」。しかし、昨年秋に県は方針を見直し、新たに「富士トラム構想」へとかじを切りました。なぜ構想は変わったのか? 「やまなし in depth」コミック第2弾では、その経緯をマンガでお届けします。
生活に困窮する人や、虐待を受ける子どもたち。厳しい生活環境にいる人たちと向き合う県職員がいる。県に何ができるのか。2025年3月12日、長崎知事は実態を把握するため、現場で働くケースワーカーたちと対談を行なった。そこから、知らなかった課題が次々と見えてきた。
1 検査体制や物質の備蓄を強化/県が感染症対策を全面改定 知事は5月8日の記者会見で、「山梨県新型インフルエンザ等対策行動計...
東京パラリンピックを観戦した人はいても、自分がパラスポーツをやろうと思う人は少ない。「障がいのある人たちがやるんでしょ」なんて言うのはちょっと待って。パラスポーツは誰もが楽しめるもの。そう体感できる施設が、この春オープンした。
1 ケアラー支援推進本部会議を開催/介護離職ゼロ社会を目指して 知事は4月17日の記者会見で、令和7年度「第1回ケアラー支援...