やまなし in depthとは、
山梨県政に関する情報を深掘りし、
県民の皆さまによりわかりやすく伝えることをめざす
「オウンドメディア」です。
in depth(インデプス)は、報道や分析の領域で、「深く掘り下げた」「徹底的な」「綿密な」「詳細な」という意味で使われる言葉です。
県民や事業者の皆さんにとって身近な県の施策や事業を、より深く、より正確に、より詳細に伝えていきたいという思いをサイト名に込めました。
自治体がこのようなオウンドメディアを運営することは、国内で珍しい取り組みです。
これまで、県政の重点施策や県の取り組みについて、「なぜ、その施策を実施するのか」という情報を深く掘り下げて伝えることが十分にできていなかったと感じています。
そこで、「やまなし in depth」は、
▽山梨県庁が実施する政策が決定に至る考え方や背景
▽政策を決めるまでの県職員の思い
などを、よりわかりやすく丁寧に報じます。
やまなし in depth を通じて、県民や事業者の皆さんから、県の施策や事業をより深く理解してもらい、共感を得ること。そのうえで、すべての皆さんに「県政に参加する意識」を持っていただくことが、県政を効果的に進めるためにたいへん重要だと考えているからです。
やまなしin depthは、読者のみなさんと協創するメディアです。
取り上げてほしいテーマや、記事に対するご意見・ご感想をお寄せください。
あなたの暮らしを、いまより少しでもよくしたい。
これを実現するために、やまなしin depthは山梨県政の深層と真相を追いかけます。
ロゴに込めた思い
「in depth」の「p」の縦棒から、山梨を意味する「Y」が上に広がっています。
Yの色は山梨が誇るブドウの色で、アシンメトリーのYでほのぼのした彩りを加えました。
pから下に伸びる縦棒は、県政の深層と真相を深掘りするサイトの性格も表現しています。
4つの編集方針
正確性 | 取材経験豊富なライターが責任を持って執筆し、必要に応じて記事を書く際に参考にした1次資料を添付します。 |
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客観性 | 県庁の一方的な宣伝にならないよう「第三者の視点」を持って、コンテンツを提供します。 |
丁寧さ | プロライターに加え、プロカメラマンとプロ編集者がよりわかりやすく内容の濃いコンテンツを制作します。 |
双方向性 | 投稿コーナーで読者のみなさんのご意見をうかがい、コンテンツ制作に役立てていきます。 |