2026年11月5日 知事定例記者会見

1 ユニバーサルツーリズム推進施設を認定/安心して旅行できる環境づくりを推進

知事は11月5日の記者会見で、「やまなしユニバーサルツーリズム推進施設認定制度」を始めたことを明らかにした。

この制度は、食事や入浴、移動、急な体調不良への備えなど、旅行中の不安に寄り添う「9つのおもてなし」を行う宿泊施設を県が認定するもの。県は認定制度のスタートを機に、年齢や障害、病気などの事情にかかわらず、誰もが安心して旅行を楽しめる「ユニバーサルツーリズム」を推進していく。

旅行をためらっていた方やその家族の不安解消につなげていくため、県は、認定施設で受けられる支援やサービス内容を分かりやすく発信していく。また、宿泊施設に対しても、申請に向けた相談から認定後の情報発信まで支援を行う。

知事は「多くの皆様に認定施設を利用していただき、家族旅行を楽しんでいただきたい」と述べた。

※制度の詳細は、以下からアクセスできます。

https://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/universal/ninteiseido.html

2 県政功績者47人を表彰/11月20日に表彰式

知事は、県政の各分野において顕著な功績を残した個人及び団体を表彰する「県政功績者」について、令和8年度の受賞者を発表した。 本年度の受賞者は47人で、このうち女性は3人。いずれも長年にわたり、それぞれの分野で県政の発展に大きく貢献した功績が評価された。表彰式は11月20日に開催される。

3 若者の意見を新たな講座に反映/挑戦を後押しする取り組みを展開

知事は、若者がよりチャレンジしやすい環境づくりを進めるため、9月に実施した若者からの提案募集や意見交換の結果と、それを踏まえた今後の取り組みについて報告した。

県は、若者が挑戦しやすい環境づくりを進めるため、「挑戦を実現するためにどのような学びが必要か」をテーマに若者から提案を募集するとともに意見交換を実施した。

その結果、成長産業や起業について学びたい、挑戦を支える伴走者が必要といった意見が寄せられたことから、学びの場である「やまなしキャリアアップ・ユニバーシティ」を中心に、新たな取り組みを進める。

その第一弾として、挑戦する若者同士がつながるコミュニティ形成講座や、起業に向けたビジネスプラン策定講座、若者の挑戦を支える伴走人材育成講座などを今年度中に実施する。 知事は「学ぶだけで終わるのではなく、学びから実践、仲間づくり、次の挑戦へとつながる環境づくりを進めていく」と述べた。

全文をご覧になりたい場合には、こちらからどうぞ
⇒山梨県公式ホームページの会見録      
※会見の翌日以降にアップロードされます。 

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