2026年5月15日 知事記者会見

ベトナム政府首相と初の公式会談/ブドウ輸出解禁へ前進

知事は5月15日の定例記者会見で、ベトナム社会主義共和国を訪問した成果を報告した。訪問団は、5月7日から12日まで同国を訪問し、今年4月に新体制となったベトナム政府のレ・ミン・フン首相や農業・環境大臣、商工副大臣らと会談した。日本の都道府県知事がフン首相を公式訪問したのは初めて。

今回の訪問で、県産ブドウの輸出解禁に向けた働きかけに加え、水素分野での連携や地方政府との協力枠組みの構築など、農業・産業の両面で具体的な事業展開につながる成果があったことを明らかにした。

特に日本産ブドウの輸出解禁について、ベトナム側の受け入れ準備はほぼ整っており、日本側の手続きの進展を待つ段階との認識がベトナム政府側から示された。ベトナム政府側は、日本側の準備を前進させるため、山梨県が積極的に後押ししてほしいとの要望が示された。 知事は「ベトナムは、本県の今後の経済発展を考える上で極めて重要なパートナーだ」と強調した上で、「今回の確かな手応えを踏まえ、グローバルな視点に立った取り組みを一層加速させ、国際連携を通じて県民一人ひとりの豊かさの実現につなげていく」と述べた。

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山梨県公式ホームページの会見録      
※会見の翌日以降にアップロードされます。 

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