あなたはなぜ「桃学習会」へ? 全国から申し込み殺到
桃の奥深い魅力を知ってもらおうと県が開催した「桃学習会」は、SNSで告知するやいなや予約が埋まった。その人気ぶりには県職員も驚いた。なぜ桃学習会に来たのか──? 尋ねてみると、それぞれの「桃」ストーリーがあった。
桃の奥深い魅力を知ってもらおうと県が開催した「桃学習会」は、SNSで告知するやいなや予約が埋まった。その人気ぶりには県職員も驚いた。なぜ桃学習会に来たのか──? 尋ねてみると、それぞれの「桃」ストーリーがあった。
木の上で完熟した桃やシャインマスカット──。これまでは、山梨県内でも限られた地域でしか口にできなかった。熟れきった果実はやわらかく、流通に乗せられないためだ。そんな「幻のフルーツ」を全国に届けるために、山梨県と洋菓子の有名ブランドが手を組んだ。
日本の桃の3個に1個は、山梨で生まれる。日本一の桃の産地だ。そんな山梨が、「桃ソムリエ」という制度の創設に乗り出している。桃の魅力を伝え、付加価値を高めるための取り組みだ。普段、何気なく食べている桃。生産現場をのぞいてみると、実に奥が深かった。
「フルーツ王国」であり、豊かな農産物を誇る土地は、多くの人を惹きつけてやまない。ただし、農業の現実はそんなに甘くはない。県が開設した新サイト「START!やまなし農業ライフ」が目指すのは、農業という荒波を生き抜くための「生存戦略」の提示だ。
「桃の香りがすごい。みんなに宣伝しなくては」長崎知事の感想を聞いた県立高等支援学校桃花台学園の生徒たちに笑顔が広がった。ローソンと共同開発した「もも香るデニッシュ」。夏休みの宿題から始まったアイデアが、広く販売される商品へと成長した軌跡をたどる。
大阪・関西万博に3日間限定で出展された山梨県ブース。会場は大屋根リングの外で、立地は良いとは言えない。それにもかかわらず、オープン前から人・人・人。万博をきっかけに、山梨へ人を呼び込む狙いはうまくいきそうだ。出展初日の様子を中心に、リポートする。
「届いたブドウやモモに悪質なものがある」山梨県内の自治体から発送されたふるさと納税返礼品に対する批判がネット上に出回り、14人の...
山梨県で育った果物が、海外で爆売れしています。良質なものさえ提供すれば売れる、とは限らない時代。売れまくる背景には、“ある戦略”がありました。
山梨県がここ数年力を入れている施策「4パーミル・イニシアチブ」は、地球温暖化の防止を見据えて土壌に炭素を蓄える「循環型農業」の取り組みだ。国内でも先端を走る先進的な農業の現場を報告する。