健康・安全と共生社会
EXPO2025でやまなしの魅力を発信 岡山との「フルーツ王国対決」の行方は?
大阪・関西万博に3日間限定で出展された山梨県ブース。会場は大屋根リングの外で、立地は良いとは言えない。それにもかかわらず、オープン前から人・人・人。万博をきっかけに、山梨へ人を呼び込む狙いはうまくいきそうだ。出展初日の様子を中心に、リポートする。
- 富士山
観光・スポーツ・文化
マンガでわかる「富士五湖自然首都圏が導くミライ」
学問、芸術、スポーツ…….。山梨県は、豊かな自然に恵まれた富士五湖地域を「文化の中心」とすべく、各分野の第一線で活躍する有識者を集め、富士五湖自然首都圏構想を推進しています。この地域の未来に、どんな可能性が広がっているのか。少し覗いてみましょう。
健康・安全と共生社会
マンガでわかる「富士トラムが拓く未来の山梨の暮らし」
富士トラムって知ってますか？ 「ニュースで聞いたことある」という方もいるかもしれません。 コミック第3弾では、山梨に移住したある家族の日常を描きます。“やまなし”の未来を少しだけ想像してみませんか。
健康・安全と共生社会
マンガでわかる「富士トラム構想が生まれるまで」
観光と環境保全の両立を目指して進められていた「富士山登山鉄道構想」。しかし、昨年秋に県は方針を見直し、新たに「富士トラム構想」へとかじを切りました。なぜ構想は変わったのか？ 「やまなし in depth」コミック第2弾では、その経緯をマンガでお届けします。
観光・スポーツ・文化
瀬戸際の富士山を救い、山梨のミライを拓け！ 富士トラムをテーマに長崎...
県は2024年11月、「富士トラム」（仮称）構想を提案した。瀬戸際の富士山を救うと同時に、リニア新幹線の駅と直結させる構想だ。山梨県の未来はどう拓かれるのか。長崎幸太郎知事と登山家の野口健さんが、その思いを語り合う。
健康・安全と共生社会
「もし富士山が噴火したら、うちの技術が役立つ」企業を大募集！火山のプ...
火山防災を身近に考えてもらうには、研究者だけでは思いつかない、新たな視点が必要だ。「そうだ、民間企業から技術やアイディアを広く募集しよう！」こうして開催された「やまなし火山防災イノベーションピッチコンテスト」。果たして、新しい風は吹いたのか――。
観光・スポーツ・文化
県職員は「命がけで登りたいですか？」 歴史的瞬間 富士山登山規制スタ...
2024年7月1日から、富士山吉田ルートの登山規制が始まった。富士山で登山規制が行われるのは初めて。まさに、歴史的瞬間だ。当日は、風速30メートルを超える強風が吹き荒れた。規制ゲートが設置された5合目の現場には、懸命に対応する県職員の姿があった。
観光・スポーツ・文化
空港のない山梨に、“アートの空港”をつくる ミライの街に必要なものをト...
アートが嫌いな人…たぶんいない。美術館やコンサートに頻繁に行かなくても、好きな絵や音楽はきっとあるはず。県が進める富士五湖自然首...
観光・スポーツ・文化
「僕は以前からこれしかないと…」「えっ？」アルピニスト野口健氏と知事が...
山梨県は11月から、富士山登山鉄道構想について地元への説明会を始めた。賛否両論が渦巻くなか、やまなしin depth編集部は、世...
観光・スポーツ・文化
富士山の“無謀登山”ストップへ！山梨県が試みた「あの手」「この手」
無謀な登山者を食い止め、富士山での“人災”をゼロにしたい。そう考えた山梨県が2023年夏、決断をした。そして、2024年には、こ...