健康・安全と共生社会
若者たちは考えた 「リニアと富士トラムで山梨どうするよ?」
やまなしin depthでも何度か取り上げた「リニア」と「富士トラム」。若者たちはどんなふうに利用したいと思っているのか。県は「リニアと富士トラムがつくる将来の山梨の姿」をテーマに、アイデアコンテストを開催。知事も驚く “山梨の可能性”が見えてきた。
やまなしin depthでも何度か取り上げた「リニア」と「富士トラム」。若者たちはどんなふうに利用したいと思っているのか。県は「リニアと富士トラムがつくる将来の山梨の姿」をテーマに、アイデアコンテストを開催。知事も驚く “山梨の可能性”が見えてきた。
学問、芸術、スポーツ…….。山梨県は、豊かな自然に恵まれた富士五湖地域を「文化の中心」とすべく、各分野の第一線で活躍する有識者を集め、富士五湖自然首都圏構想を推進しています。この地域の未来に、どんな可能性が広がっているのか。少し覗いてみましょう。
富士トラムって知ってますか? 「ニュースで聞いたことある」という方もいるかもしれません。 コミック第3弾では、山梨に移住したある家族の日常を描きます。“やまなし”の未来を少しだけ想像してみませんか。
観光と環境保全の両立を目指して進められていた「富士山登山鉄道構想」。しかし、昨年秋に県は方針を見直し、新たに「富士トラム構想」へとかじを切りました。なぜ構想は変わったのか? 「やまなし in depth」コミック第2弾では、その経緯をマンガでお届けします。
県は2024年11月、「富士トラム」(仮称)構想を提案した。瀬戸際の富士山を救うと同時に、リニア新幹線の駅と直結させる構想だ。山梨県の未来はどう拓かれるのか。長崎幸太郎知事と登山家の野口健さんが、その思いを語り合う。