• ジェンダー
健康・安全と共生社会

あなたを『シンデレラ』にはしない 「やまなし女性Miraiクエスト」が始動

「自治体が、企業と協力して直接女性を育て、活躍を本格的にサポートすることは珍しい。山梨県らしい柔軟な取り組みだと感じます」。そう語るのは、「やまなし女性Miraiクエスト」で講師を務める宇佐川邦子さん。リクルートのジョブズリサーチセンター長として、多くの企業とかかわってきた彼女にとっても斬新な試みだという。山梨県が今年度から始めたこの「クエスト」は、女性が管理職として登用される環境を整備するための実践の場。18人の女性たちが、互いに切磋琢磨し、羽ばたいていこうとする姿があった。

教育・子育て

これはまだ見ぬ将来世代からの警告だ! 人口減少対策めぐり長崎知事にイ...

人口減少。重大な問題だとはわかっている。でも、政府や全国の自治体が出す対策を見ると、「なんかズレているんだよなあ」と違和感をぬぐえない。だから、自分事として考えるのをやめてしまう。そんな現代の重大案件である人口減少。ご多分に漏れず、山梨県も対策に力を入れているという。またしてもピント外れの政策が出てくるのだろうか……。山梨県の長崎幸太郎知事に、人口減少危機を克服するための「対策パッケージ」の真意を尋ねた。

健康・安全と共生社会

それは35年ぶりの再会から始まった
女性2人が模索する山梨版ジェン...

ジェンダー平等は進めないといけない。そうわかっていても、現実はそう単純ではありません。男女の壁をなくそうとする山梨県職員と、働く女性を実践してきた上場会社の管理職の2人が 実は幼馴染みでした。 この原稿は、偶然出会ってともに未来を模索する2人の女性の物語です。

健康・安全と共生社会

「男女共同参画の拠点施設」存続へ 決断の現場を見守ったベテラン女性職員

山梨県庁には「男女共同参画・女性活躍推進監」というポストがある。いまその席に座るのは、男女雇用機会均等法が施行される2年前に山梨県庁に入庁した井上泰子さんだ。「お茶汲みは女性の仕事」という古い慣習があった時代から38年間県庁で働き続け、女性の視点で男女共同参画の理想の未来像を探っている。