焼け跡を一人で歩いた小林一三
連載「知ってる? 甲州財閥」の第4回は、政治学者の原武史さん。サントリー学芸賞を受賞した『「民都」大阪対「帝都」東京』は、甲州財閥の重要な一角を占めた小林一三の「反官精神」に触れる。官に頼らない生き方は、今の私たちがどこかに置き忘れたきたものを、そっと照らし出す。
連載「知ってる? 甲州財閥」の第4回は、政治学者の原武史さん。サントリー学芸賞を受賞した『「民都」大阪対「帝都」東京』は、甲州財閥の重要な一角を占めた小林一三の「反官精神」に触れる。官に頼らない生き方は、今の私たちがどこかに置き忘れたきたものを、そっと照らし出す。
きょう乗った電車。夜の街を照らす灯り。もとをたどれば甲州財閥。ちょっと知ると、もっと知りたくなる。それが甲州財閥。甲州財閥を知れ...
グローバリゼーションが進み、世の中の価値観やデザインが均質化していく。時代のうねりに対して、山梨県は挑む。地域独自の価値を再構築しようと。その羅針盤となるのが、このたび完成した冊子だ。記されているのは、単なる歴史や文化、名産品の記録ではない。
2023年10月、第50回信玄公祭り。初の女性信玄公を務める、モデルで俳優の冨永愛さんが、大勢の人たちを前に声を張り上げた。「憎むべきは戦(いくさ)じゃ」。このセリフを書いたのは、脚本家の三谷昌登さん。常に進化を続ける信玄公祭りの舞台裏を取材した。
豊かな自然と夏でも涼しい気候で、馬の生育地としても歴史が深い「小淵沢エリア」。なのに、知名度はイマイチ。リゾート地の「八ヶ岳」は有名なのに……。これは負けていられない!小淵沢を盛り上げるべく、“馬”を中心としたプロジェクトが始動した。
信玄公はお気に入りのものを赤色で統一していたという説がある。いわゆる「勝負カラー」だ。 武者行列の先頭に現れた「信玄公」は、真っ...
信玄公が3年半ぶりに甲府の街によみがえった。いつも春なのに、2022年は秋に。史上最多の人たちが季節外れの「信玄公」を出迎えた。...
信玄公生誕500年を迎えるにあたり、異例の自治体制作ドラマが発表された。「信茂と勝頼」。動画再生回数も増えている。制作までの道筋、かかわった人たちの思いを聞いた。