きつい、危ない、でもハマる? 林業女子を魅了する「山を守る仕事」とは
山奥でチェーンソーのエンジンを吹かし、木の幹に刃を食い込ませる。チェーンソーを握っていたのは、ひとりの女性だった。山梨は県土の約78%を森林が占める。だけど「林業」について知る人は驚くほど少ない。山の中で何をしてるのか、覗いてみましょうか。
山奥でチェーンソーのエンジンを吹かし、木の幹に刃を食い込ませる。チェーンソーを握っていたのは、ひとりの女性だった。山梨は県土の約78%を森林が占める。だけど「林業」について知る人は驚くほど少ない。山の中で何をしてるのか、覗いてみましょうか。
県内で社会のために尽力する人々を紹介する本企画。第一回は、地域の安全を守る「消防団」の皆さんを特集します。消防団員はボランティアの一般市民ながら、訓練を重ね、火災時には現場で消火活動にあたります。大蔵経寺山の大規模火災でも、彼らの姿がありました。
昨年11月にスタートした「やまなし女性デジタル人材プロジェクト」。子育てや介護などで通勤が難しい女性のIT学習を助け、テレワークでも働ける可能性を広げる。さらに、eラーニングによる自宅学習と集合研修を組み合わせ、企業とのマッチングもサポートする。
「自治体が、企業と協力して直接女性を育て、活躍を本格的にサポートすることは珍しい。山梨県らしい柔軟な取り組みだと感じます」。そう語るのは、「やまなし女性Miraiクエスト」で講師を務める宇佐川邦子さん。リクルートのジョブズリサーチセンター長として、多くの企業とかかわってきた彼女にとっても斬新な試みだという。山梨県が今年度から始めたこの「クエスト」は、女性が管理職として登用される環境を整備するための実践の場。18人の女性たちが、互いに切磋琢磨し、羽ばたいていこうとする姿があった。
信玄公はお気に入りのものを赤色で統一していたという説がある。いわゆる「勝負カラー」だ。 武者行列の先頭に現れた「信玄公」は、真っ...
山梨県内で働く女性10人でつくる「ジェンダー平等ワーキンググループ」が2022年11月、「やまなしWell-Beingアクション...
ジェンダー平等は進めないといけない。そうわかっていても、現実はそう単純ではありません。男女の壁をなくそうとする山梨県職員と、働く女性を実践してきた上場会社の管理職の2人が 実は幼馴染みでした。 この原稿は、偶然出会ってともに未来を模索する2人の女性の物語です。
山梨県庁には「男女共同参画・女性活躍推進監」というポストがある。いまその席に座るのは、男女雇用機会均等法が施行される2年前に山梨県庁に入庁した井上泰子さんだ。「お茶汲みは女性の仕事」という古い慣習があった時代から38年間県庁で働き続け、女性の視点で男女共同参画の理想の未来像を探っている。