ふるさとの価値を再発見! 『山梨の文化的テロワール』を解き明かした冊子...
グローバリゼーションが進み、世の中の価値観やデザインが均質化していく。時代のうねりに対して、山梨県は挑む。地域独自の価値を再構築しようと。その羅針盤となるのが、このたび完成した冊子だ。記されているのは、単なる歴史や文化、名産品の記録ではない。
グローバリゼーションが進み、世の中の価値観やデザインが均質化していく。時代のうねりに対して、山梨県は挑む。地域独自の価値を再構築しようと。その羅針盤となるのが、このたび完成した冊子だ。記されているのは、単なる歴史や文化、名産品の記録ではない。
木の上で完熟した桃やシャインマスカット──。これまでは、山梨県内でも限られた地域でしか口にできなかった。熟れきった果実はやわらかく、流通に乗せられないためだ。そんな「幻のフルーツ」を全国に届けるために、山梨県と洋菓子の有名ブランドが手を組んだ。
フルーツやワインの産地として知られる山梨県が、次に見据えるのは「グルマン・エコノミー(美食経済)」の確立だ。目標は、観光の〝ついで〟ではなく、旅の目的そのものが「山梨県でグルメを楽しむこと」になる地域づくり。その実現に向けた取り組みが始まった。
世界人口の3割以上を占めるムスリム、ヴィーガン、ベジタリアン。山梨県が2024年度から始めた「やまなしフードダイバーシティ認証」は、食の多様性に対応する県内事業者を増やし、旅行者の満足度、さらには消費額を向上させる狙いがある。山梨県の挑戦に迫る。
富士北麓で生まれ育った兄弟が県産食材を使ったレストラン・オーベルジュをオープン。注目は、“南部茶”とフレンチのペアリングだ。ノンアル需要の高まりでワインに代わるかもしれない、新しいお茶の魅力に迫る。
最近はやりのSDGsだけど、具体的にどんなことをすればいいのか説明できる人は多くないのでは。“持続可能な未来をつくる”なんて漠然...
2023年7月、全国の知事が一堂に会して議論する全国知事会議が、山梨県で開催された。山梨県での開催は初めてだ。会議のスムーズな運...
山梨県で造られた日本酒が、海外で売れている。キーワードは、県庁職員では思いつかない「デジマ戦略」。仕掛けているのは、県内12の酒...
山梨県は全国で初めて、2種類の酒で地理的表示GIを取った。ワイン。そして日本酒。県は「美酒美県やまなし」というキャンペーンを始め...
山梨県がここ数年力を入れている施策「4パーミル・イニシアチブ」は、地球温暖化の防止を見据えて土壌に炭素を蓄える「循環型農業」の取り組みだ。国内でも先端を走る先進的な農業の現場を報告する。