そして誰もいなくなる?!
このまま人口が減ると、どんな未来になってしまうのか──。 15歳の主人公・ふみが2100年の山梨にタイムスリップすると、 そこにはちょっと怖い世界が待っていました。 幸せな未来にするために今できることがわかる、不思議なストーリー。
このまま人口が減ると、どんな未来になってしまうのか──。 15歳の主人公・ふみが2100年の山梨にタイムスリップすると、 そこにはちょっと怖い世界が待っていました。 幸せな未来にするために今できることがわかる、不思議なストーリー。
「山梨ふるさと記憶遺産プロジェクト」は、県内各地域固有の歴史や文化、人々の体験など、地域を築いてきた先人たちの記憶や物語を保存・活用していく取り組みだ。その記録に、山梨県立甲府第一高等学校の生徒が取り組む宝石産業についての探究学習が加わることになった。
2026年3月22日、甲斐市サクラまつりのステージから爆音が鳴り響く。浴衣姿のDJにあおられて、盆踊りタイム。集まった人が手を上げ、声を合わせて歌う。SNSで大バズりした「盆ジョヴィ」が山梨で初開催。実現させたのは、若者たちの熱意だった。
さくら さくら やよいの空はーー。ロサンゼルスで、箏(こと)の演奏が響き渡る。山梨県から海を渡った高校生が奏でる音色は、聴く人の心を揺さぶり、奏でる本人の人生も変えた。その経験は、大学の選択、そして「日本の伝統芸能を守る」キャリアへと導くことになる。
検索すれば、すぐに答えが見つかる時代。それでもなお、「自分で考える力」は必要なのだろうか。山梨県が高校生に届けたのは、正解を教える授業ではなく、問いを立てる時間だった。「未来の社会の担い手」を育てようと、若手職員からなる新設の組織が活躍する。
山梨県などから選ばれた7名の生徒・学生がアメリカ・カリフォルニア州を訪れた。国際交流プログラム「学生アート交流カリフォルニア州派遣事業」。言葉や文化の違いを超え、心を通わせた4日間。若きアンバサダーたちは、世界で何を感じ、何を持ち帰ったのか。
中高生が放課後に過ごす場所はどこだろう。時間を気にせず、お金もかからず、安心して過ごせる場所があればいいのに――。そんな声にこたえ、県は「放課後cafélab(カフェラボ)」をオープンした。子どもたちが運営にかかわり、成長できる“居場所”だ。
「桃の香りがすごい。みんなに宣伝しなくては」長崎知事の感想を聞いた県立高等支援学校桃花台学園の生徒たちに笑顔が広がった。ローソンと共同開発した「もも香るデニッシュ」。夏休みの宿題から始まったアイデアが、広く販売される商品へと成長した軌跡をたどる。
東京藝術大学の授業を、県内高校生に体験してもらう高大連携授業。講師は、国際的にも評価が高い写真家の畠山直哉氏だ。「やまなしメディア芸術アワード」の一環として行われた2日間のプロジェクト。取材班が授業を覗くと、畠山さんと生徒の議論が白熱していた。
自分の身体のことを、一番知らないのは自分かもしれない。就職・結婚・妊娠――。人生のターニングポイントで大切な健康を守るため、“プ...