• 男女共同参画
健康・安全と共生社会

それは35年ぶりの再会から始まった
女性2人が模索する山梨版ジェン...

ジェンダー平等は進めないといけない。そうわかっていても、現実はそう単純ではありません。男女の壁をなくそうとする山梨県職員と、働く女性を実践してきた上場会社の管理職の2人が 実は幼馴染みでした。 この原稿は、偶然出会ってともに未来を模索する2人の女性の物語です。

健康・安全と共生社会

「男女共同参画の拠点施設」存続へ 決断の現場を見守ったベテラン女性職員

山梨県庁には「男女共同参画・女性活躍推進監」というポストがある。いまその席に座るのは、男女雇用機会均等法が施行される2年前に山梨県庁に入庁した井上泰子さんだ。「お茶汲みは女性の仕事」という古い慣習があった時代から38年間県庁で働き続け、女性の視点で男女共同参画の理想の未来像を探っている。